平成25年11月 聖語

平成25年11月今月の聖語

天地は国の明鏡なり?人の営みと天地?

科学が発達したことにより、私たちの病気や怪我が治りやすくなり、衛生的でよりよい生活を手に入れました。

しかし、人間の営みは自然のあり方から遠のいたともいえるでしょうか?

天地は私たちの営みを移す鏡と言われます。世界中で私たちが経験したことのない災害がおこっています。

私たちは、天地の叫びに耳目を傾け、その意味を知ろうと心がけ、その心を柱として、未来へと歩まなければなりません。

法蓮鈔

この御遺文は、日蓮聖人が法蓮法師から父の13回忌の諷誦文と供養の品とを受け取られたことに対して出された長文の返書です。

まず、誹謗正法の罪を示され、末法の法華経の行者への供養を讃嘆されました。

諷誦文の内容から父の聖霊が息子である貴方を拝んでいることだろう、これこそ真の孝養であると説かれました。

正しい信仰に対する迫害の罪について述べられ、筆は置かれます。

建治元年(1275) 聖寿54歳

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA